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「粟 鹿 山」あわがやま 標高 962m 一等三角点 |
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1997年3月29日(土) 雨 15℃ |
往 立花(06:30)~マイカー~青垣町~大稗(09:00) 復 三田から事故のため大渋滞でこの間 4時間 帰宅は(21:00)となった |
雨と道が不明で撤退しました 情報不十分、以後注意。 |
1998年9月6日(日) くもり 26℃ |
朝来町より展望 |
どこからでも登れるだろうと考え、先年3月、山の南側-青垣町より登りかけたが道が判らなくなり撤退したので、今回は反対の山東町側から登ることにした。 |
山頂には電波塔が建っており、このアンテナの保守などのためだろうか青垣町小倉(国道427)から山頂まで車道が付けられている。 車で山頂までいけるんだ |
山東町より展望 |
【駐車場09:00- 登山口09:25- 10:25展望台- 11:25山頂11:55- 往路を下山- 13:15登山口- 13:30駐車場】 |
山東町粟鹿の粟鹿神社(但馬国一の宮)横を南へ行くと西宮市立山東自然の家に着く。 キャンプ場手前のPに車を置いて進めば登山口。 9月といえどまだまだ暑い、今日は風が無いのでよけいに暑く感じる。 植林つづくのでジグザグに登る下部は暑い、暑い、アチーイ 途中、登山道から少し離れたところにある雌滝に雄滝 時々開ける展望を楽しみながら 一時間くらいで展望台に着く。 この付近からは山頂までの林道をあるくのだが、回りは笹の原となり 見晴らしよく気分もUp。 山頂の一等三角点からは両側に マイクロウエーブがあるものの 展望はgood |
2009年2月18日(水) 晴れ時々くもり 西風が強く冷たい 山頂 0℃ 登山口 2℃ |
往 富松町(08:00) ~ 登山口(10:00) 登山行程 登山口(10:30) ~ 展望台(12:05/10) ~ 山頂(13:10/30) ~ 滝入り口(15:00) ~ 雌滝(15:05/10) ~ 登山口(15:15) 復 登山口(15:30) ~ よふど温泉(16:00/17:00) ~ 富松町(18:30) |
今年は雪が降りません 先週、氷上の安全山に登りましたが雪は全然見当たりませんでした ところが一昨日から昨日にかけて雪が降りごらんのように山は雪化粧です |
雪のため登山に一番無難な山東町コースを今日も行きます。 自然の家、上の駐車場へは雪でスリップしそうなので下に止め、駐車場から柵を越えて登山口へ。 雌滝、雄滝への分岐を右に見送り登山口を山に入ると雪が5cmくらい積もっていた。 |
山頂への新林道に出会い。 ここらあたりから積雪も深くなり20cmくらいかな。 サクサクと新雪を踏む音が心地よい。 |
展望台を過ぎ少し登ると車道に出会います。 山頂までの2km、雪の積もった車道が途方も無く長く感じ、あぁ、疲れた!!! |
山頂から北西をパノラマで |
雪で埋まっていた一等三角点を掘り出しました。 |
動画 ここをクリック |
昨年秋、朝来山の帰りに立ち寄りの「よふど温泉」に今日も寄りました |
2011年2月17日(木) くもり 風よわく 登山口 5℃ |
パノラマ写真――クリックで拡大表示) (粟鹿神社より) |
西宮市立「自然の家」に駐車、今年は雪が深い。
雪が深いのでついつい道を間違えてしまった。 間違った尾根道は粟鹿山への直登コースで地形図に記載のあるコース、以前は登られていたであろうが |
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林道出合い(11:55着)、夕方所用があり3時までには下山しなければならないので登りはここまでで軽く食事をとり、ワカンの練習をしましょうとワカンを装着して林道を下る。(12:20発)
この林道は遠坂トンネルまでつづいているのでどこかでこの林道と分かれて道の無い山の中を下らなければならない。
林道を3km以上1時間半も歩き、比較的緩やかそうな植林の中へ突入(13:45)。 |
自然が創る、雪だるまならぬ、雪かたつむり(直径80cm) |
今日の行程は約10km |
パノラマ写真―和田山方面を展望―クリックで拡大表示) (林道出合上の展望所で)
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■「 山頂の 電波塔まで 車道 」■ |