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「伯 母 子 岳」

奥高野の山 (標高1,344m)


 2003年11月13日(木)
大阪梅田(07:30)−阪和道三原北IC(09:00)−橋本(10:00)−高野山(11:00)−大股登山口(12:10)

    【 バス 4時間40分 】

 伯母子岳への登山ツアーで行く。
梅田を出てから千里でツアー客を乗せ、近畿道で松原へ、朝のラッシュで渋滞にスケジュールは遅れ気味。
高野山から野迫川村の大股への道は舗装道であるが細い。
バスとトラックが行き会うと広い所へ後戻りをしながらくねくねとした道を揺られる。
バスに弱い私はもうムカムカ気分が滅入ってしまう。

登山口(12:20)−萱小屋跡(13:00/05)−桧峠(13:40/05)−山頂三角点(14:20/40)−桧峠(15:05/15)−萱小屋跡(15:40/45)−登山口(16:10)

    【 登り2時間、下り1時間30分 】

 今日のコースは、その昔、高野山から熊野へ向かう山中の道−小辺路−を歩く。

 檜の暗い植林の中をジグザグに山道は切り開かれている。
この道幅は一間くらいあり広くて、落葉がびっしりと覆っている。


 この道をマイクロバス二台でやってきた50人が歩く。
平日のこのツアー客は60過ぎの年金者や子育てを終わってパートも終わって自由の身になったおばちゃんばかり。
4,900円ぽっきりの魅力に乗ったものだが、あんまりゆかいな山行とはならなかったのが登山後の感想である。

 秋の初めが暖かかったので残念ながら、今年の紅葉は色も美しくなく、歩きながら眺める山々は錦に彩られているとは言いがたかった。

 山頂に着き、写真を撮ってしばらく展望を楽しみ行動食をほおばっていると、すぐ下山を始める。
なんだこれは! ハーハー息を切らして登ったらすぐ下山。
おばさんたちは、標準コースレート2時間半のところを2時間で登ったと自慢しているが山を楽しめたのか?
キノコを見たのか小鳥の声を聞いたのか。
日帰りが時間的に難しい山なので仕方ないか。

  大股(16:20)−大阪梅田(20:10)   【 バス 3時間50分 】

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「道歩く 息を切らす おばこだけ」
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