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「御 在 所 岳」鈴鹿 7 マウンテン |
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2014年05月07日(水) <<< アカヤシオを鑑賞します >>>
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武平峠から峠道を山頂へ登り、下山は表道を通り、駐車場へ戻ります |
ゴールデンウイークを避けて、4連休明けの7日に鈴鹿名物のアカヤシオを鑑賞に車を走らせた 連休すぎの平日ですが滋賀県側に三か所ある駐車場、満車です
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アカヤシオの満開は過ぎていましたが山一面、ピンクに彩りには歓声です |
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山頂には一等三角点が有ります |
御在所岳のすぐ北に位置する国見山の南斜面もアカヤシオ |
御在所岳山頂直下の大岩に乗って(背景は雨乞岳) |
峠道の途中で 下山の表道 表となっていますがこのコースは登山者が少ないコースです。 |
三つ葉つつじに勝る大きな花びら |
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アカヤシオを堪能できた一日でした
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2002年11月03日(日) |
時ならぬ雪に驚きながら、登る初冠雪の御在所岳 |
駐車場湯ノ山温泉から鈴鹿スカイラインを武平峠に向かい、10分くらいで蒼滝上のトンネルがある。 ザックをかつぎトンネルを引き返した所から裏道登山道を歩く。 御在所岳に登るにはこの裏道、御在所ロープウエイの下を通る中道、 裏道を登る トンネルから15分で日向小屋、そこから20分くらいで藤内小屋に着く。 6時前、藤内小屋下のテントから起き出すと快晴である。 テント場を7時30分に出発。一人で歩くのでペースはゆっくり。 |
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高度が上がるにつれ、展望が開け左手に雄大な藤内壁前尾根が青空に屹立、右手には国見尾根の南斜面が紅葉真っ盛りである。 国見峠08:40着。笹に初雪が凍りつき滑りそうなので慎重に進む。 三角点に09:20着。 下山は中道しばらく展望をたのしみ、後ろ髪を引かれながら下山は中道をとる。 紅葉のベストシーズンでもあり登山者がひっきりなしに登ってくるので、岩場やクサリのあるキレットでは大渋滞だった。 |
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| 「初雪を スニーカーで 滑る御在所」 |
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