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金　剛　山
（こんごうさん）
基準点コード　 TR151354594011　 点名   金剛山
種別等級   一等三角点 地形図 　和歌山−五條
標高   1112.08 m 所在地    奈良県御所市大字高天字葛木岳４７５番地
緯度    34°25′01.1818 経度    135°40′38.338　
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2011年06月15日(水)　くもり

　　　金剛山ではむつかしいとされています妙見谷を登り、
　　山頂で昼食休憩をとり、下山はカトラ谷を下ります。
tizu
graf
コースタイム
着
位　　置
発
 標高
  尼崎自宅 08:15  
  阪急武庫之荘駅    
  南海難波駅    
  河内長野駅    
  登山口バス停 10:25
520m
  妙見谷    
12:20 山頂（昼食） 13:15
1125m
  カトラ谷    
15:10 登山口バス停 15:29  
 

近鉄富田林駅

    
  近鉄阿倍野駅    
  阪急梅田駅    
  尼崎自宅 18:00  
距離　8．3　ｋｍ

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妙見谷に入るには
千早本道登山口のバス停から少し南に行くと
一般車通行止めの林道があり、
ここから入ります。

miti　

　　　　　はしごもありますが楽々です

taki

妙見の滝
梅雨の水を集めてゴウゴウと
落ちていました
滝を越えるには、滝の左右に踏み跡が
ありますが私たちはむつかしいされていた側の
右を登ります

miti

滝の中がいやなら高まきです。　　　　　
こちらは踏み跡がか細く　　　　　　　
滑り落ちないように注意がいります。　　　

taki

沢の中を忠実に右へ左へ渡りながら
歩くのが面白い。
こんな滝も現れ、
横の岩をよじ登るのもいいですね。

zaraba

ガレ場では落石に要注意

buna

ぶなの新緑が．．．．．山頂にはあとわずかです。

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左が妙見谷出口、右が千早本道登山道　　　　

katora

平日ですが山頂の国見城址は
老若男女がそろいにぎやかでした。
昼食後
カトラ谷を下ります。
katora

katora

濡れている岩でしたが
ここの岩はあまり滑りません
一度ころんだかな

yamaboshi

ヤマボウシ　純白の花です　　　　　　
 

renseikai

金剛錬成会の登山ボード（山頂）
 

2008年4月27日(日)　晴れ、気温山頂　12℃
　花を求めて
カトラ谷ルートを登り、一等三角点のある湧出岳からちはや園地経由、伏見峠への林道を下る。

ＧＰＳ軌跡をカシミール３Ｄにて表示
　　（上の地図に記したトカラ谷の表記はカトラ谷の誤り）
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2007年5月2日(水)　くもり、気温18℃
カタクリの花を見たい
◆ 交通　マイカー　

■　尼崎(08:00)　→　湾岸道 → 堺大浜 → 河内長野　→　千早赤阪城跡登山口(10:00)
◆ 歩く距離　約　10　ｋｍ　　累計標高差　約700ｍ

■　登山口　→　千早赤阪城跡　→　山頂（1125m）　→　一等三角点　→　伏見峠　→　久留野峠　→　登山口　

基準点コード TR15135459401 等級 一等三角点 点名 金剛山

1/5万図名 五條

　大型連休の中日だが平日、天気も悪いのが重なり駐車場もガラガラ。登山口に一番近い一日６００円の駐車場に停める。

　標高８００ｍくらいからはブナの大木が残り、新緑がとてもすがすがしい。時折、シトシトと落ちる雨つぶ、これが霧となりブナ林が印象的な雰囲気となっている。千早赤阪城跡から尾根を山頂まで登るこのコースがメインルートなのだが、登山道のほとんどを丸太の階段がつづく。

一等三角点　　点名 金剛山

　金剛山は葛木岳（1125m山頂は奈良県御所市）、湧出岳（1112m御所市）、大日岳の三峰があり、三角点は湧出岳に一等三角点がある。

　

　金剛山のカタクリも少なくなりましたね。登山の帰りはいつものように日帰り入浴（風の湯）を楽しむ。

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■　カタクリの　花も寒さで　開けない　■

金剛山ロープウェイ

風の湯　　南海電車河内長野駅から５ｋｍくらい
　
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2004年4月25日



水場
　



先の台風の爪跡
　

餌付けしたカケス
　


クラスメートの仲間たちで登る金剛山
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