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「善防山〜笠松山」
ぜんぼうやま かさまつやま |
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2006年10月25日(水) 晴れ風さわやか気温23℃ | |||||||||||||
吊橋、展望台も新築され | |||||||||||||
尼崎(08:30) → 中国道宝塚IC→西宮北JCT→山陽道→加古川北IC → 県道43号線を北へ → 国道372号線交差右へ → 次の善防信号を左へ曲がる県道43号線を北へ → 登山口(10:10) 尼崎より約75km走行 行程:距離 7 km 登山口(10:25) 〜 善防山(11:10/20) 〜 吊橋(11:40) 〜 笠松山(12:10/13:00) 〜 古法華寺(13:15/13:30) 〜 善防山経て登山口(14:50) |
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養護学校横にある民家の前庭に車を停めさせていただく。 県道にもどり下里農協前バス停横の登山口より山に入る。 竹の侵入した雑木の林を抜ければすぐに急な登りが始まり、 足元はむき出しの岩盤の道である。 |
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尾根道の低い笹の下にひっそりと咲いているかわいい5弁の白い花。 何の花? Mさん「一輪手折り、茎をしがんでいる。 苦い、センブリや・・・・」 毎日飲んでるから、この味は間違いない。 |
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山頂に山城が築かれていたという善防山。 今は樹林に囲まれ大きな岩が転がり、かっての面影は偲ばれない。 下れば笠松山との鞍部にかかる吊橋があり、 橋の下は古法華への自動車道が通る。 童心に返り揺らして面白がるおじさん、 揺らさないでと恐がるおばさんでした。 |
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千振(せんぶり)とは 脊振山(せぶりやま) (脊振山の麓の言い伝えより、福岡と佐賀の県境にあり標高は1055m) 「昔中国ノ始皇帝ノ命令デ徐福トイウ人ガ |
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播磨の岩峰を縦走 | |||||||||||||
尼崎(08:10) → 中国道宝塚IC→西宮北JCT→山陽道→加古川北IC → 県道43号線を北へ → 国道372号線交差右へ → 次の善防信号を左へ曲がる県道43号線を北へ → 登山口(09:40) → 2つ信号行けば北条鉄道の播磨下里駅 尼崎より約75km走行 |
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岩の多いコースでアルプス感のある山道だ。古法華(フルボケ)アルプスと名付けてもいいルートで楽しいハイキングコースです。 でも初心者にとって岩の上を歩く部分は震えると思う。私も恐かった。それに坂は急で気をつけて歩かねばならない。 2月なのにツツジが咲いていた。4〜5月にはピンクの花道となることだろう。 |
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「古法華の 岩にかこまれ 白鳳佛」 |
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