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八ヶ尾山 | |
2009年12月02日 (水) 快晴 小春日和 16℃ |
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行 程
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GPSの軌跡とグラフ
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国道173号線より |
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太陽光が朝霧を切り裂く 登山口横に水を抜いた貯水池(火口のようです) |
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小さな岩尾根を行く予定だったのに岩尾根に出られなかったが、 登山道を反れてかわいい岩を登ってみました 三等三角点 |
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山頂は広く切り開かれています 小春日和だが、厳しい岩尾根を登下山の為 |
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山頂から北への踏み跡は明瞭だが私たちの下る予定している東には足跡は何も無い 雑木のまっさかさまに下る方向に歩き始めた。 木々は転落予防に助かりなんとか尾根を探し当て進む。 |
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核心部の岩は右側を通過 流れに降り立ち ホッと |
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小原(おばら)の大銀杏、大日堂に雌雄の銀杏の木が市指定文化財となっていますが付近に危険ということで無残な姿になっていました。 もう少し上で伐ってもいいのじゃないでしょうかね(お堂の前の家の方は「またすぐ伸びますと楽観的」でした) |
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汐の湯温泉 炭酸泉が庭からボコボコと湧き出しています。 ペットボトルに一杯いただいて帰りました (保険所の安全許可はないそうですが) |
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☆ 怖さ忘れて 多紀小原の 岩尾根を楽しむ ☆ | |
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